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活動報告:グループホーム建設に向けた取り組み(2025〜2026年)

活動報告

一般社団法人ヤジオでは、グループホーム(新池ホーム<仮称>)の建設実現に向けて、様々な活動を重ねています。ここでは近年の主な活動についてご報告いたします。

令和7年度(2025年)定期総会と補助金申請

2025年5月31日、令和7年度の定期総会を開催しました。総会では年度の事業報告・会計報告が承認され、グループホーム建設に向けた各種の取り組みについても報告されました。総会後には「あさみどりの会」の島崎事務局長から、グループホーム建設にかかる補助金(名古屋市・国)の申請を行う旨の報告がなされました。7月には緊急の説明会が開催され、会員全員で補助金申請の方針を確認しました。

地域交流活動への参加

ヤジオの会員は、地域のイベントにも積極的に参加しています。2025年7月には、さわらび園の隣にある新池公園で開催された「新池盆踊り」に参加。焼き鳥ブースを担当し、会員とその家族が汗を流しながら地域の方々と交流しました。

2026年2月11日(火・祝)の「さわらび祭」でも焼き鳥を担当し、地域の催しを盛り上げました。さらに2026年7月25日(土)の「新池盆踊り」では、今年も焼き鳥ブースを担当。猛暑のなか、会員が力を合わせて地域の夏のお祭りを支え、たくさんの笑顔と交流が生まれました。

利用者・家族との準備活動

2025年10月18日、さわらび園にて「あさみどりの会」各施設長・あらくさホーム責任者との合同会議が開催されました。今後グループホームを利用予定の方とその家族が一堂に会し、初めての顔合わせが行われました。今後の建設スケジュールや支援体制についての説明も行われ、いよいよグループホーム開設に向けた準備が本格化しています。

2026年1月の定例会では今後の建設スケジュールについての説明があり、3月には「新池ホーム(仮称)利用者説明会」が千種区のあらくさにて開催されました。宿泊訓練のプログラムや、利用者のアセスメントなどの準備が着実に進んでいます。

国からの補助金、正式承認!

2026年8月11日、国からのグループホーム建設補助金が正式に認定されたことが報告されました。名古屋市の補助採択に続き、国の補助も確定したことで、グループホーム建設計画は大きく前進しました。長年にわたる準備と申請手続きが実を結んだ、会員全員にとって喜びの知らせとなりました。

令和8年度(2026年)定期総会と今後の展望

2026年6月13日、令和8年度定期総会をさわらび園にて開催しました。2026年度の事業計画・予算が承認され、新ホーム開設準備や地域交流活動の継続が今年度の重点事項として掲げられました。

2026年10月には、「新池ホーム(仮称)」の地鎮祭が予定されています。父親の会の立ち上げから長い年月をかけて積み重ねてきた努力が、ついに形となる瞬間が近づいています。

ご支援のお願い

グループホームの建設には、補助金だけではまかないきれない費用も多く、保護者一同が重い財政的な負担を抱えながら、子どもたちの未来のために取り組んでいます。土地の取得から建設、開設準備まで、その道のりは長く、保護者たちが自らの力で切り拓いてきたものです。

皆様からのご寄付・ご支援が、障がいのある子どもたちの安心できる居場所づくりに直接つながります。どうかヤジオの取り組みをご支援いただけますよう、お願い申し上げます。

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