9月21日(月・祝)から23日(水・祝)までの2泊3日、新池ホーム(仮称)の利用を予定している本人たちが、岐阜県郡上市の「山の家」で宿泊訓練(合宿)を行いました。
この合宿は、ホームを運営する予定の「あらくさの家」が企画したもので、家族から離れて仲間と一緒に過ごす経験を重ね、ホームでの新しい暮らしに少しずつ慣れていくことを目的としています。
たくさんの職員に支えられて
引率には、あらくさの家の職員に加えて、あさみどりの会の「れいんぼうワークス」「べにしだの家」の所長さんも加わり、5名の職員の方々が子どもたちを支えてくださいました。
出発前には、家族が一人ひとりの「個別情報シート」を記入し、ふだん飲んでいる薬や、前もって知っておいてほしいことを職員の皆さんに伝えました。こうしたていねいな準備があるからこそ、親も安心して子どもを送り出すことができます。
出発、そして帰着
初日の朝9時、子どもたちはさわらび園に集合し、出発しました。3日目の午後にさわらび園へ戻ってきたあとは、子どもたちが別室で待つ間に、職員の方から親に向けて合宿中の様子を報告していただく振り返りの会が開かれました。
家族のもとを離れて過ごした3日間は、子どもたちにとっても、送り出した親にとっても、ホームでの暮らしに向けた大きな一歩となりました。
合宿を企画し、子どもたちを支えてくださった、あさみどりの会の職員の皆さま、本当にありがとうございました。
